【中心感覚を磨く】美文字の書き方・手本 書道ペン字Ch.青洞

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @幸江高橋-h6t
    @幸江高橋-h6t 16 часов назад

    いつも気付かせて頂いてとても有り難く思っています
    首と舌の様な文字
    の細かな書き分けについてご指導下さい。
    ◯首の上部と下部を繋ぐノ
    ◯舌の上部と下部を繋ぐ|
    サインペンやエンピツで書く時にやいい加減で書いていることに気付きました。筆で書く時にはどのように書いたら良いでしょうか。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  15 часов назад

      大変専門的なご質問ですね。首のノは軽筆ぎみに、次の縦画に向けて軽く払う感じでとどめる(目立たない)のが良いと思います。舌の縦画は、収筆をぐっと止めずに、少しだけ筆圧を緩める感じで収めるのがお薦めです。

  • @naochago
    @naochago Год назад +1

    なるほど〜、「同」や「田」はほんの少し左でバランスを取っているのですね。
    苗字に「田」の字があり、何度練習しても、なんか垢抜けないな〜と感じていたのですが、この場妙な違いは大きいですね!目から鱗の驚きです。
    動画を拝見するたびに、好奇心が刺激され、もっももっと字を学んで書いてみたくなります。
    いつもありがとうございます。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  Год назад +1

      おっしゃる通り微妙な違いが大きな印象の差を生みます。ある意味人の感覚は優れたものだと思います。

  • @伊藤義之-h3k
    @伊藤義之-h3k 2 года назад +1

    点や線は上手に書けてもどこか違和感があります。
    やはり全体のバランスを意識することが大切ですね。
    これは文字に限らない感覚だと思いました。
    おこがましいですが、今年もご教授頂けたら幸いです。
    今回もありがとうございました。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  2 года назад +1

      モチベーションが高まるコメントを頂きありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。

  • @ヤンハムリーゼント
    @ヤンハムリーゼント 2 года назад +2

    青洞先生こんにちは!
    なるほど!
    書店で色々な美文字用のテキストがありますが、とても上手なのに、なぜだか好きになれない字というのがあるのです。それは、中心線の感覚が私が好きな字と違うからだ!と思い至りました。
    先生に是非美文字のテキスト出版して頂きたいー。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  2 года назад +1

      過分なお言葉恐れ入ります。中心線の感覚の違いを感じ取れるのは素晴らしい事だと思います。

  • @かめちゃん-d6b
    @かめちゃん-d6b 2 года назад +2

    青洞先生、明けましておめでとうございます。
    「千」の字の横画の左半分が長いなと思っていて、おかしいなと思っていたので、先生の講義を受けて納得して確信持てました。ありがとうございました。
    今年もよろしくお願いします。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  2 года назад +2

      明けましておめでとうございます。千の字の「ずれ」はあまり指摘される事がないかもしれません。既にお気付きだったのは中心感覚が高い証左かと思います。

  • @seityan123
    @seityan123 2 года назад

    明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。「物理的中心」が、難しいですね。タテに文章を書く時は、この「物理的中心」に悩まされ、(目安になる線がなく)「九」「乙」は、右に寄ってしまうクセがあります。将来的に硬筆でのヨコ書きにおける中心もご教授いただけたら幸いです。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  2 года назад +3

      明けましておめでとうございます。確かに目安のない字は難しいですね。ある意味「感覚」がより重要になるのだと思います。ヨコ書きの中心、承知しました。期日はお約束できませんが、後日お届けしますのでお待ち願います。